生物研究から、不動産営業へ。新卒3年目で主任になれた理由とは | 藤沢の不動産のことならセンチュリー21富士ハウジング
社員インタビュー
社員インタビュー
生物研究から、不動産営業へ。新卒3年目で主任になれた理由とは
芳賀元気
藤沢店 / 主任 / 2023年(新卒)入社
3年目にして主任となった、藤沢店 売買コンサルティング事業部の芳賀元気さん。
富士ハウジングの面接を受けたきっかけは、学生時代に働いていたアルバイト先での、常連のお客様からの思わぬ一言だったそうです。
このご縁がつながったのは、きっと芳賀さんの明るくて正直なお人柄があってこそ。
お客様にとって良いことだけでなく、あえて悪いこともきちんと伝える誠実さ。
さらに、自らチラシを制作するクリエイティブな発想力。
そんな芳賀さんの仕事への向き合い方を、今回はじっくり伺いました。
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大学時代は海洋生物の研究。不動産の仕事はバイト先の常連さんがきっかけ
大学では、生物資源科学部の海洋生物学科に所属していて、相模湾などの生態調査をしていました。
卒業論文のテーマは、海上風力発電による振動や騒音が、海の生物の成長速度に影響を与えるかの研究でした。
不動産とは全く関係のない分野を学んでいましたね(笑)。
就職活動でも、不動産業界ではなく、テレビ業界や新聞社などマスコミ関係の仕事を志望していたんです。
ただ、どこも倍率が高くて……なかなかうまくいきませんでした。
そんなとき、アルバイト先の居酒屋で、常連のお客様に「就職先は決まったの?」と聞かれたんです。
「まだ決まっていないんです」と答えると、「たぶん元気くんの性格なら、若ちゃんのところがいいよ」って言われて。
「どこの会社ですか?」と聞いたら、それが富士ハウジングでした。
常連さんの一言がきっかけで、面接を受けることにしたんです。
あとから分かったのですが、その常連さんは別のセンチュリー21加盟店の専務の方だったんですよ(笑)。
それと、きれいごとではなくて、誰かの役に立って直接「ありがとう」を言ってもらえる仕事がいいなと思っていました。
特に「衣食住」の中でも、AIにはなかなか代われない、人にしかできない「住まい」に関わる仕事は面白そうだなと思い、不動産営業の道を選びました。
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「不動産ってなに?」からスタート。段階的に学べる環境
入社したものの、正直「不動産って何?」という状態からのスタートでした。
仕事を覚えながら、売上も出さなければいけない……という漠然とした不安がありましたね。
ただ実際に働き始めてみると、1年目からいきなり売上を求められることはなかったです。
まずは新人研修で不動産の基礎から学び、その後は上司の営業に同行しながら、現場で仕事を覚えていきました。
並行して商談のロールプレイングも繰り返しながら少しずつ実践経験を積んでいく、という感じでしたね。
そうやって段階的に学べたので、安心して仕事を覚えていけました。
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初受注は入社2か月。自作チラシでつかんだ成果
4月に入社して、5月に初めて契約を獲得しました。とはいえ、そのときはお客様と連絡を取り合ったくらいで……
書類などの細かな対応は上司がすべてやってくれていました。
なので、ほとんど何もしていないかもしれません(笑)
自分の力で受注できたなと思えるのは、2年目になってからだと思います。
特に印象に残っているのが、ゼロから売主様を見つけた、チラシ作りの経験です。
もともとポスティング用のチラシはあったのですが、当時は手書きのものが主流でした。
そこで、自分なりに工夫して、パワーポイントでオリジナルのチラシを作ってみたんです。
お客様とやり取りをしていく中で、売主様の目線で「問い合わせしやすいチラシ」を考えるようになったんです。
広さや間取り、過去の売買履歴なども調べて、チラシに落とし込んでみました。
マンションごとのオリジナルチラシですね。
それを実際にポスティングしてみたら、ちゃんと販売につながったんです!
富士ハウジングは個人の発想を尊重して、自由に挑戦させてくれる会社です。
考えて取り組んだことが成果につながると、大きなやりがいを感じますね。
おかげで純粋に営業成績を積み上げられています。
もちろん、1か月単位では成果をあげられないこともあります。
でも営業には波があるものだと思っているので、自分の成果は3か月単位で見るようにしています。
そう考えていくことでポジティブに動いていけますね。
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同僚は気さくな人たちばかりで和気あいあい
仕事で分からないことがあれば、上司や先輩がすぐに教えてくれます。
プライベートでもみんな仲が良くて、休みの日に飲みに行ったり、野球観戦に行ったりすることもあります。
上司と部下という関係にとらわれず、和気あいあいとした雰囲気も、会社の魅力のひとつですね。
ちなみに、かつてアルバイト先の常連さんが教えてくれた「若ちゃん」こと若林社長とは、社員旅行で初めてしっかり話したのですが、「やっぱり合うな」と思いましたね(笑)。
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憧れの先輩を追いかけて。目標は20代で課長になること
今は主任の立場を任せていただいています。
自分で言うのも恥ずかしいですが、3年目で主任になるのは、会社の中でも珍しいことみたいです(笑)。
目標は、20代のうちに課長になることです!
課長になるためには、成果を出すことはもちろん、宅建の資格も必要なので、今は勉強もしています。
宅建は合格率は15〜18%ほどと言われていて、なかなか難しい資格なんです。
私が1年目のとき、直属の上司は29歳の課長だったんです。
若いのにすごいなと思って、「自分もそこを目指したい!」と思うようになりました。
私は「この人に勝つ!」と思えるような、目上の役職者を具体的な目標にしています。
去年は茅ヶ崎店の吉田店長に目標にして、数字もずっと追いかけていました。
「今月は〇〇円を売り上げるぞ!」と自分の中で決めていましたね。
吉田店長は31歳で店長になったすごい方なのですが、よく飲みにも連れて行ってもらいました。
「絶対に勝つので、よろしくお願いします!」って、本人にも伝えていましたね(笑)
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お客様のために正直であること
不動産業界というと「大変そう」「ブラックそう」というイメージを持たれる方もいるかもしれません。
でも富士ハウジングはまったくそんなことはありません。
「お客様のために」という気持ちさえあれば、本当にやりがいのある仕事だと思っています。
お客様が求めていることを引き出し、良いご提案ができて契約につながったとき。
「芳賀さんが担当でよかった」「良い物件を見つけてくれてありがとう」と言っていただける瞬間が、一番嬉しいですね。
実は、以前担当したお客様と来週飲みに行く予定なんですよ(笑)
不動産は何千万円、何億円という大きな金額を扱う仕事です。
お客様の人生を背負っているという責任を感じます。
だからこそ、自信を持ってご提案できるように、物件の下見は欠かしません。
立地や土地の形、道路の向き、道路の種類まで、細かく確認しています。
そのうえで、良いことだけでなく、悪いことも正直にお伝えするようにしています。
相場と合っているか。お客様の今後の人生設計を考えたときに、本当にこの広さでいいのか。
エリアは適しているのか。
場合によっては「4,500万円なら良い物件でも、5,000万円だと相場より高いです」とか、「この物件はやめて、こちらの方がいいと思います」と、はっきりお伝えします。
お客様が本当に求めていることを理解し、最適な提案をするよう努めています。
富士ハウジングで働いていて何より嬉しいのは、やっぱりお客様に喜んでいただけることですね。
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